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テーマ別に専門的な情報を随時掲載

USEFUL COLUMN

遺産相続や不動産登記などのテーマ別に専門的な情報を掲載しております。法的手続きのポイントや注意すべき事項、そして役立つアドバイスを詳しく解説していることから、実際のケースに即して理解を深めていただけます。また、不動産登記の流れや遺産相続時に必要な手続きの流れ、さらには適切な対応策など専門的な見地から情報を提供し、役立てられるような内容を心掛けています。

離婚において、大きく分けて下記の7つの項目を定めることになります。養育費慰謝料財産分与婚姻費用年金分割親権面会交流権7つの項目について、順番に解説していきます。①養育費養育費とは子どもの生活…

土地家屋調査士とは土地家屋調査士というと、あまり馴染みがない職業かもしれません。土地家屋調査士とはどのような職業であるか、これを簡単に表現すると次のようになります。土地の広さを測量し、形状…

遺贈先を決めるにあたって考えるべき事項は、大きくわけて4つあります。遺贈を検討中で寄付先に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。❶ご自身の共感できる分野、関心のある分野を探す大きく慈善団体…

身元保証契約とは老人ホームへ入居する場合、ほとんどの施設で連帯保証人や身元引受人が必要です。しかし、身寄りのない方や、家族と疎遠や不仲の方の場合、そのような人を立てることができないがために…

見守り契約とは見守り契約とは、任意後見契約がスムーズに効力が発揮できるようサポートをするための契約です。任意後見契約とセットで利用します。任意後見契約締結後、ある程度の期間が経過して本人の…

任意後見契約を単独で、というケースは実務的にあまりありません。少し専門的なお話になりますが、任意後見制度がどのような形で運用されているか、4つの類型でご説明します。❶将来型(任意後見契約+見…

不在者財産管理人とは、行方の分からない相続人の財産を管理する人あまり馴染みがない言葉だと思いますが、実務ではたまに利用する制度です。日本には住民票の制度があり、自分の住んでいる場所はその管…

特定遺贈なら3か月過ぎても相続放棄OK包括遺贈(遺産の3分の1を遺贈する、など)の場合は、相続放棄と同じ規定が適用されます。そのため、自分のために遺贈があったことを知った時から3か月以内に放…

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