司法書士法人紀州法務綜合

行政書士は大阪の司法書士法人紀州法務綜合 | お役立ちコラム

お問い合わせはこちら LINE相談はこちら

お役立ちコラム

テーマ別に専門的な情報を随時掲載

USEFUL COLUMN

遺産相続や不動産登記などのテーマ別に専門的な情報を掲載しております。法的手続きのポイントや注意すべき事項、そして役立つアドバイスを詳しく解説していることから、実際のケースに即して理解を深めていただけます。また、不動産登記の流れや遺産相続時に必要な手続きの流れ、さらには適切な対応策など専門的な見地から情報を提供し、役立てられるような内容を心掛けています。

登記されている建物に地下室が見つかった建物表題部更正登記とは既に登記されている内容について、間違っている部分を正すという登記です。増築や一部取壊しによる場合は建物表題部変更ですが、過去に登…

建物を一部取壊した後に増築した場合はどういう登記をするの?登記のされていない建物を初めて表題登記するのは建物表題登記です。一方、すでに登記がされている建物を一部取り壊したり、増築した場合は…

自分の土地登記簿上に他人名義の建物がある??実際には存在しない他人名義の建物が自分の土地登記簿上は存在していることになっている、というご相談を受けました。依頼者様は今後土地を売却する予定な…

事案の背景被相続人は父親(奥様とは20年以上前に離婚)で相続人は長女、長男、次女の3名。長女と次女は遠方に嫁いでおり、長男は自宅を持っている、父親が死亡したことにより、実家が空き家になってし…

建物の種類を変更する登記があるのをご存じですか?建物の登記簿謄本をご覧になったことがある方はご存じかもしれませんが、建物の登記の表題部には建物についての以下の情報が記録されています。・所在…

実際にあった未登記建物事例をご紹介します3階建の延床面積が200㎡近い共同住宅のお話です。今回登記がされていない理由としては、建物所有者のとある法人が自己資金で建築した社宅として使用していた建…

以下の事例で、それぞれ費用がどのように変わるかを示します。当相談所では、明朗会計でサービスを提供しております。相続登記事例1(相続人が一人)故人(父)の所有する土地を母が相続する場合(戸籍が…

法定相続人が確定したら、全員で遺産分割協議を行います。必ずしも全員が同じ場所に集まって同時に署名押印をしなければならないわけではありません。相続人が多い場合、一つの場所に皆が集まることは難…

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。